Rainbow International社ポータブル・ディスプレイユニット発売

デジタルグラフィック用資機材を販売する(株)サンリュウは、デジタルグラフィック展示用の ポータブル・ディスプレイユニット発売する。

 細いアルミシャフトを格子状に連結して持ち運ぶ時はたたみ、展示する時は大きく広げてグラフィックなどを貼り付けるのがポータブル・ディスプレイユニット。表面には、販促商品の写真画像などを貼り付けられる。

誰でも簡単に組み立てられ、折りたたんで持ち帰り繰り返し使用でき、展示会の装飾費用を大幅カットできるという。ディスプレイユニットの採用で、どこにでも短時間で展示場の雰囲気を作り出すことができる。

 価格は、12セグメント( 幅約 3.5m、高さ2.4m )ディスプレイユニットが、18万円、マグネット付き画像装着シートから画像出力までの一式を含めても総額30万円以下の設定という。  インクジェット用消耗資材の低価格販売で著名な(株)サンリュウ(川口市安行原、社長飛田常司、TEL 048-294-7396)は、オーストラリアの Rainbow International社の製造するポータブル・ディスプレイユニットを7月の東京グラフィックフェアに出展し、販売を開始する。

 細いアルミシャフトを格子状に連結して持ち運ぶ時はたたみ、展示する時は大きく広げてグラフィックなどを貼り付けるのがポータブル・ディスプレイユニット。表面には、販促商品の写真画像などが貼り付けられることが多い。誰でも簡単に組み立てられ、折りたたんで持ち帰り繰り返し使用できる。展示会に参加するたびに発生する新たな装飾費用は企業にとって大きな負担。ディスプレイユニットの採用で、それらの節約ができる。又、どこにでも短時間で展示場の雰囲気を作り出すことができる。

 これまで日本に紹介された海外メーカー数社の商品は、ユニット価格が60万円から80万円程度だった。さらに上もののグラフィック類すべてをそろえると100万円を越える予算が必要になっていたので、採用を見送る企業も少なくなかった。しかし最近は、デジタルグラフィック出力機器の価格が下がり、出力画像もこれに伴って低価格で手配できるようになり、手軽なディスプレイ機器として再び感心が高まっている。

 サンリュウが総代理権を獲得して発売する商品は、一番大きなサイズの12セグメント(幅約 3.5m、高さ2.4m)ディスプレイユニットで基本ユニット販売価格が19万円という廉価品。表の画像出力を含めても費用は総額30万円程度に押さえられるという。今後拡大する需要を最大限に取り込めるよう低価格設定をしたもの。展示会などのために、インクジェットプリンタなどの出力機器を自社で購入する企業もターゲットにしている。

 低価格設定は、メーカーであるRainbow International社の力と、物流コスト、管理コストを低く押さえる同社がこれまで蓄積してきたノウハウの融合によって実現されたもの。アルミフレームは、他社の多くが採用している丸形パイプでなく、強度のある角形パイプを採用するなどして、品質と耐久性には逆に十分の注意が払われている。

 ディスプレイ表面はグラフィックだけでなく、高級感のある布地シートで覆ってシックな表現をすることもできる。商品の実際の展示のためには、セグメントの一部にセットするモジュラー方式の陳列棚が用意されている。なお、ディスプレイユニット購入ユーザーのために希望があれば、サンリュウがデザインから出力サービスも請ける。


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